ヨハネ4:19-26

『まことの礼拝』  ライスター師

 

今回は、内田牧師が夏季休暇で不在でしたので、ライスター先生にメッセージを取り次いでいただきました。

礼拝のスタイルについて。

昔、バステスト教会という保守的な教会での礼拝における讃美は静かなスタイルでした。

詩篇では、神様を讃美するときに手をあげるように言っています。なぜでしょうか。

  1. 私たちは神様の存在と主権を認めます。イザヤ66:1 詩篇134篇
  2. 私の手には何もない。空っぽの手をあげて心から感謝します。
  3. 私の手は清められました。

男は聖い手をあげて祈りなさい。

私は、罪があったら隠したい。汚い手を隠したい・・・

第一ヨハネ1:9  もし私たちが自分の罪を言い表すなら、・・・すべての悪から私たちをきよめてくださいます。

 

礼拝の方法にはどのようなスタイルがあるでしょうか。

・ひざまずく     エペソ3:14

・手をたたく     詩篇47:1

・ひれ伏す

・踊ったり飛び跳ねる

・大声で叫ぶ

・歌う

・立ち止まって静まる

 

ヨハネ4:24 神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません。

 

★礼拝の原理

・神は霊です。 エレミヤ23:23-24

天にも地にも、わたしは満ちているではないか。

・霊によって神様を礼拝する

時々、自意識過剰になっていませんか。

・まことによって神様を礼拝します。

本当の礼拝はイエスキリストを通して捧げるものです。

神様は一人一人を特別に創られた。

さまざまな礼拝スタイル

①私たちの礼拝は規律正しくあるべきです。1コリ

②すべては愛によってすべきです。

詩篇96篇 新しいうたを主に歌え。