今回は、子ども5人の参加でした。賛美を2曲歌ってから、紙芝居を見ました。「ともだちを運んで」という題名で、中風という病気で長い間寝たきり状態になった人をその友人たちが、担いでイエス・キリストのもとへ運んでいくという話です。でもイエス様の滞在された家の中には、中も外も人だかりでいっぱい。近づくどころか家に入ることさえできません。でも何が何でも病気を治してほしい!と友人たちが決意してとった行動とは・・・? 内田先生からは、「病気を治すこと」ができるイエス様は、それ以上に「罪をゆるすことができる」お方であることをメッセージしてくださいました。

 

そのあとは、ボール入れマッチや、新聞紙じゃんけん、しっぽ鬼ごっこなどして遊びました。

 

工作は、紙コップとつまようじをつかったプロペラづくり。紙コップに息を吹き込むとプロペラが回ります。不思議ですね・・・

最後はおやつタイムで終了。終わったあとも、子どもたちは外で元気に遊んで

いました。