今回は、子どもたち5人が参加できました。
賛美歌を歌ってから、内田先生から「神様のあいする子」という紙しばいをしてもらいました。イエス様は神様の子どもなので、バプテスマ(罪を悔い改めて、水に入って出てくるという儀式)
を受ける必要はありませんでした。でも、イエス様は私たち人間と同じ立場にまでへりくだることを「よいこと」として、ヨハネからバプテスマを受けました。その時、天が開けて、神様の声が聞こえました。「これはわたしのあいする子、わたしはこれを喜ぶ」。イエス様が神様に愛される神様の子どもであるということが示されるときとなったのでした。
そのあと、ジェスチャーゲームをして遊んで、工作はゆらゆら風船人形をつくって楽しみました。
息を吹き込んで~はいチーズ!! 楽しかったね!