今回は、小学生のメンバーが来られず、幼稚園メンバー5人の子どもたちの参加でした。
さんび歌を歌って、聖書のお話は、「ごんべさんとカラス」という紙芝居でした。いたずらもののカラスがいたずらばかりして、ごんべさんをはじめとして村の人たちはほとほと困り果てていました。カラスにいくらいたずらをやめさせようと工夫を凝らしても効果がありません。すると、ごんべさんは自らカラスになって、カラスのところに行っていたずらをやめるように説得しに行きますが。。。 イエスキリストの十字架の意味を考えさせる内容でした。
ゲームは、風船かご入れ競争で、少人数だったので、個人戦で盛り上がりました。
工作は、オリジナルの「でんでん太鼓」を作りました。思い思いの絵をおもてうらに書いて完成!かわいいですね!
最後はおやつタイム。今回は4人が同級生だったので楽しくリラックスしたお楽しみ会でした!